苫東が優勝 苫小牧民報杯 U18サッカーL
- 2019年9月20日
第4回苫小牧民報杯U―18(18歳以下)=高校年代=サッカーリーグは大会の全日程を終了した。苫小牧東が6勝1敗(勝ち点18)で栄冠を勝ち取り、2位は苫小牧工業TECが5勝1敗1分(同16)、3位は苫小牧中央が4勝2敗1分(同13)と続いた。 5月に開幕した今大会は、苫小牧や日高地区から合同
第4回苫小牧民報杯U―18(18歳以下)=高校年代=サッカーリーグは大会の全日程を終了した。苫小牧東が6勝1敗(勝ち点18)で栄冠を勝ち取り、2位は苫小牧工業TECが5勝1敗1分(同16)、3位は苫小牧中央が4勝2敗1分(同13)と続いた。 5月に開幕した今大会は、苫小牧や日高地区から合同
苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場の選手が、今月8日に大阪市内で開かれた大阪城杯夏の陣と全道大会で好成績を残し、15人が来年6月の第25回全日本少年少女空手道選手権大会グランドチャンピオン決定戦の出場権を獲得するなど躍動した。 大阪城杯夏の陣は、中学1年男子重量級の部で伊勢天翔(青翔中1
(1)少子化で年々団員が減少している中、7人で週2回の練習に励んでいます。厳しいトレーニングメニューに楽しさを加えながら、強い心と体をつくり、礼儀を重んじることができるようにしています。 (2)厚真・安平両町に住む未就学児から中学生まで十数名の選手が所属し、厚真町内の柔道場で稽古しています。
第5回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯小学生陸上競技大会がこのほど、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で開かれた。 同クラブ主催。市体育協会などが後援し、苫小牧陸上競技協会が主管した。 胆振や日高などの小学生274人がエントリー。男子25、女子29種目で日ごろの練習の成果をぶつけた。
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部は15日、秋のペアマッチ大会が開かれた。62組124人が参加し、36ホールをラウンドした。久保春夫・古川夏枝ペアが89打で栄冠を勝ち取った。 続く上位は次の通り。 (2)柳川・荒木91(3)坂本・西村92(4)小林・秋元92(5)斎藤・山道94=
第55回北海道南部地区高校弓道選抜大会は14、15の両日、苫小牧市総合体育館弓道場で開かれた。10校で競った男子団体戦は伊達が、11校による女子は室蘭栄がそれぞれ優勝。70人が出場した男子個人戦では高尾悠貴(駒大苫小牧)が栄冠を手にし、93人で競った女子の個人戦は谷口緑悠(室蘭栄)が制した。
第57回苫小牧市長杯高校新人バドミントン大会はこのほど、苫小牧市総合体育館で開かれた。1部シングルスの男子は横田臣斗(浦河)、女子は野澤咲季(苫小牧南)がそれぞれ優勝した。ダブルスでは、男子が中村浩平・横田組(浦河)、女子が野澤・渡邊千晶(苫小牧南)が栄冠を勝ち取った。 苫小牧地区バドミン
◇第8回苫小牧ビアリーグ(17日、白鳥王子アイスアリーナなど) ▽Aグループ 洗濯職人,3,,0-01-02-2,,2,マスターズ ▽Bグループ 苫小牧埠頭,6,,2-00-04-1,,1,おとなレッズ
◇2019第17回北海道・道南ブロックサッカーリーグ(15日、苫小牧緑ケ丘公園サッカー場など) 【最終節】 函館市役所 勝点16,5,,3-22-0,,2,浦 河勝点9 ASC北海道 勝点18,5,,2-13-2,,3,VAINFC伊達勝点6 シンドウDENKI
苫小牧市内の剣道道場、苫小牧至誠館の小林茅峯(明倫中2年)は、8月の第40回北海道中学校剣道大会で3位入賞にとどまり、全国切符を惜しくも逃した。小林は「次こそは優勝して全国大会に出場する」と雪辱へ向けて厳しい姿勢で稽古に臨んでいる。 同道場で最年長の小林は、小中学生のリーダー「団長」を担う
◇第32回市民ミニバレーボール大会(15日、苫小牧市川沿公園体育館) ▽女子リーグ (1)Let’s(2)リング(3)クローバー(4)スバル(5)紅花 ▽混合リーグ (1)ポテンシャル(2)れもねーど(3)ダブルオーセブン
(1)各種大会出場に向け、日々一生懸命練習に励んでいます。出場選手全員が明るく、元気に、楽しく、頑張ります。 (2)子どもたちの心と体を育てることを目的に1977年に誕生し、40年以上にわたって活動してきました。現在は未就学児から中学3年生まで人名ほどが在籍。日々汗を流しています。団体、個
1、2回戦をコールド勝ち。準決勝は12安打を集めて圧勝した苫シニア倶楽部は、決勝の大一番でも攻守に圧倒的な強さを見せ付けた。初回に4番澤田の3点本塁打を含む6安打6得点。その後は五回まで毎回得点を挙げるなど、相手の戦意を序盤で喪失させた。 準決勝で7回を完投したチームの絶対的エース谷澤は、
◇NBF月例会(17日、ディノスボウル苫小牧) (1)山口伸幸1292(2)佐竹1238(3)小野1215(4)林1204(5)毛利1151(6)豊巻1149
小中学生柔道の苫小牧民報杯第8回たるまえカップ柔道大会が22日、苫小牧市総合体育館武道場で開かれる。団体戦では苫小牧の道場のほか、胆振、日高、札幌、稚内など計16チームが集結。個人戦でも15部門155人が参加し、日ごろの練習の成果をぶつけ合う。 苫小牧民報社主催。苫小牧信用金庫が後援する。
胆振東部地震復興祈念第16回北海道選抜還暦軟式野球大会は15日、苫小牧市営清水球場でトーナメント準決勝、決勝を行った。苫小牧シニア倶楽部が、準決勝で千歳シニアクラブ、続く決勝で手稲OLDIESにそれぞれ大勝。3年ぶり2回目の栄冠をつかんだ。 個人賞では、苫小牧シニア倶楽部のエース谷澤康則が
◇第49回サカイスポーツ杯(17日) ▽決勝 勇払ホーユーBC 0100100―2 0000100―1 オールドボーイ ※勇払ホーユーBCは初優勝。 【個人賞】▽最優秀選手賞 照井純一(勇払ホーユーBC)▽優秀選手賞 青地祐司(同)▽敢闘賞 千木良訓世(オールドボーイ
◇第15回2019年度オールドタイマーリーグ(13日、苫小牧市ときわスケートセンター) サザンオールドスターズ,4,,2-12-20-1,,4,苫小牧メイプルリーフス
苫小牧の女子軟式野球チーム、苫小牧ガイラルディアは14、15の両日に千歳市で開かれたエコアハウス神出設計旗争奪第21回秋季北海道女子軟式野球大会に出場し、予選で敗退した。2016年秋季大会から続いてきた春季と合わせた連覇は6で途絶えた。 来年の全日本大会を見据えた本大会。来年の春季大会での
第1回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会は15日、苫小牧市内の美園公園、緑葉公園、新生台公園、花園公園の各グラウンドで開幕した。16日までに準々決勝を終え、室蘭祝津少年野球部、拓勇ファイターズ、泉野イーグルス、北光ファイターズがベスト4に駒を進めた。 試合前の開会式では、新たに大会の支援
女子アイスホッケーの河渕杯争奪第18回レディースカップ兼2019オータムレディースカップの最終日は16日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナで決勝、3位決定戦を行った。決勝は道路建設ペリグリンが2―0でトヨタシグナスを下し、苫小牧勢対決を制して2年ぶり10度目(河渕杯)の栄冠を勝ち取った。
太陽グループ杯争奪第26回全道少年軟式野球選抜大会は14、15の両日、札幌市内の太陽グループ少年野球場で行われた。胆振地区代表として出場した苫小牧の北光ファイターズは初戦を突破し、2回戦で朝里ホーネッツ(後志)と対戦。五回を終わって3―3の同点となり、大会規定により六回から1死満塁のタイブレークを
シーズンの幕開けとなる河渕杯の決勝は苫小牧勢同士の対決となった。手に汗握る展開となったが、終盤に道路建設ペリグリンが2点を挙げて勝利した。DF水橋優花主将は「チーム全体で体を張って守り抜くことができた。一人一人がそれぞれの役割を理解しプレーできた結果」と振り返った。 拮抗していた試合は第2
◇第8回苫小牧ビアリーグ(13日まで、白鳥王子アイスアリーナなど) ▽Cグループベアーズ,5,,2-12-11-1,,3,プラグレスIHC ▽Dグループホワイトラビッツ,6,,1-13-12-1,,3,苫小牧信用金庫 ▽Eグループメリーバンチ,6,,
第72回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は16日午後、とましんスタジアムでBブロックトーナメント決勝を行い、北海道栄が11―4の七回コールドで大谷室蘭を下して2年ぶり19回目の優勝を果たした。Aブロックを制した鵡川と共に、10月6日開幕の全道大会(札幌市)に挑む。 来春のセンバツ甲
◇第25回マイナーリーグカップ(16日) 苫小牧スピリッツ3―1ZERO倶楽部
苫小牧門別バスケットボールリーグ(TML)は15日、苫小牧市住吉コミュニティセンターでリーグ戦最終節の試合を行った。12チームで行われたリーグ戦は9勝2敗のシュヴァインが得失点差で首位。CARIESが2位、JUSTICEが3位に食い込んだ。 苫小牧地区や日高管内の12チームが参加。今年3月
◇たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)(15日、むかわ町田浦球場) ▽2回戦 FSクラブ3―2苫東備蓄、たいせつ総合サービス5―1Blacksnake、ベルコ9―2Victory、寺子屋12―11TMKブラザーズ
胆振東部地震から1年。いまだ傷跡癒えない中で、鵡川が3年ぶりの秋季全道大会切符をつかんだ。練習時間や寮生活、どれをとっても満たされていた3年前のブロック決勝(対駒大苫小牧4―1)とは取り巻く環境が大きく違った。それでも強豪私立を再び破ることができたのは、二つの大きな転換点があったからかもしれない。
第72回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は16日、全道大会への代表を懸けたA、B2ブロックのトーナメント決勝をとましんスタジアムで行った。Aブロックは鵡川が駒大苫小牧を延長十回、2―1で下し、3年年ぶり8回目の優勝を決め10月の全道大会(円山球場)出場権を得た。Bブロックでは北海道栄が大谷