リフティングやミニゲーム楽しむ JFAフットボールデーin苫小牧
- 2019年9月9日
JFAフットボールデー2019北海道in苫小牧が8日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれた。児童や高校生など約200人が参加した。 北海道サッカー協会主催。苫小牧地区サッカー協会が主管し、苫小牧市や苫小牧民報社などが後援した。年齢や性別を超えてサッカーを通じた交流を目的に毎年開かれている。
JFAフットボールデー2019北海道in苫小牧が8日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれた。児童や高校生など約200人が参加した。 北海道サッカー協会主催。苫小牧地区サッカー協会が主管し、苫小牧市や苫小牧民報社などが後援した。年齢や性別を超えてサッカーを通じた交流を目的に毎年開かれている。
7月に第4回ニッポンハムレディスクラシックを苫小牧市内で開いた日本ハムは6日、スポーツ振興を目的とした支援金を苫小牧市に寄付した。 大会は7月11日から14日まで、市内の桂ゴルフ倶楽部を会場に開かれた。2021年まで同ゴルフ場での開催が決まっている。 寄付したのは、大会期間中に販売した
中学年代による2019年度苫小牧地区バスケットボール協会U―15秋季リーグ戦が7日、苫小牧市内の中学校を会場に始まった。 同協会主催。今年初めて導入されたリーグで、市内や合同を含む東胆振、日高の男子12チーム、女子8チームが参加した。男子はA、Bブロックに分かれ、リーグ戦と順位決定リーグ戦を
苫小牧ウォーキング実行委員会は、8日に行う第7回とまこまいウォーキングの参加者を募集している。 同実行委主催。苫小牧市末広町の美術博物館付近からスタートし、ぷらっとみなと市場や市文化会館などを経由して苫小牧港・西港の入船埠頭(ふとう)まで歩いて巡る。参加者は、スタート前に渡されるクイズを解
柔道の尚志館當摩道場に所属する廣島あおい(明野中2年)がこのほど、兵庫県姫路市の県立武道館で開かれた2019年度全国中学校体育大会第50回全国中学校柔道大会女子57キロ級で3位入賞を果たした。大けがや不調からはい上がってきた苦労人がつかんだ、殊勲の銅メダル。「来年につながる大会になった」と廣島は胸
北海道を拠点に活動するプロレス団体・北都プロレス(札幌市)は10月16日、安平町追分公民館で「チャリティープロレスin安平」を開催する。所属選手や他団体の選手など10人が参加し、大会を盛り上げる。 当日は開場の午後6時から30分間、地元のスポーツ少年団や観戦に来場した5人1組の子どもたちと参
高円宮杯JFA・U―18(18歳以下)サッカープリンスリーグ2019北海道は1日、札幌市内などで第10節4試合を行った。駒大苫小牧は札幌大谷と対戦し、4―1で勝利し、勝ち点を13とした。優勝争いの首位のコンサドーレ札幌U―18、2位の旭川実業と札幌第一は共に勝利し、勝ち点を伸ばした。 ▽第
第98回全国高校サッカー選手権大会苫小牧地区予選大会は8月24~9月1日、苫小牧市緑ヶ丘公園サッカー場で開かれた。決勝は、静内が2―0で苫小牧東を破り、全道大会への切符をつかんだ。 今大会は胆振日高地区から10チームが出場。トーナメントで栄冠を競った。大会結果は次の通り。 ▽決勝
苫小牧市沼ノ端のアブロス沼ノ端スイミングクラブに所属する堀葵(和光中1年)、高橋良汰(明倫中3年)の2人がこのほど、東京都内で開かれた第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会競泳競技で好成績を挙げた。堀が女子11~12歳50メートル平泳ぎで見事6位入賞。高橋は男子13~14歳5
苫小牧水泳協会主催の第30回泳力検定会がこのほど、苫小牧市日新町のアブロス日新温水プールで開かれた。東胆振の小中学生57人が、1~7級の泳力認定を目指し25メートルプールを力泳した。 各級取得者は次の通り。 ▽1級 繁在家彩乃、渡辺美緒奈(以上個人メドレー)▽2級 金子陽希、後藤輝士、
第21回北海道ジュニア陸上競技選手権大会が1日、釧路市民陸上競技場で開かれた。参加標準記録を突破した全道の中学生の精鋭が集結。男女、年齢別の各種目で熱戦を展開した。走り幅跳び男子Bの中尾泰思(光洋3年)、同Cの岡崎颯(浦河一1年)がそれぞれ優勝。女子共通円盤投げで中島愛梨(厚真1年)が2位と健闘し
糸井の森パークゴルフは3日、9月月例・クリッパー杯を開いた。男女188人が参加し、36ホール・ハンデ戦を行った。男子はスコア94の小島徹雄が初優勝。女子はスコア98の池添節子が5回目の優勝を飾った。 ベストグロス賞は男子が95打の久保春夫、女子は102打の池添がそれぞれ獲得した。
2019年度苫小牧地区社会人サッカーリーグは1日までに全日程を終了した。1部リーグは苫小牧市役所が、2部はハナタレ☆S、3部はトヨタ蹴遊会がそれぞれ優勝した。 5月に開幕した今リーグ戦は、東胆振、日高の職域、クラブの27チームが参加。日本製紙勇払サッカー場や苫小牧市緑ケ丘サッカー場などを舞
北海道栄高校柔道部の大谷大斗(3年)が14、15の両日に埼玉県立武道館で開かれるJOCジュニアオリンピックカップ2019年度全日本ジュニア(15―20歳)柔道体重別選手権大会男子90キロ級に出場する。大学生もひしめく北海道予選同部を制し、高校選手権(東京都)、インターハイ(鹿児島県)に続く全国切符
苫小牧市日新町のアブロス日新温水プール(都市総合開発指定管理)が9月から、高校生を除く18歳以上を対象にした運動処方プログラムを導入した。利用者個々人の運動レベルや目的に合わせたトレーニングメニューを推奨。体重増減や筋力変化など経過管理も行うことができる。日ごろから体調維持に努める運動上級者はもち
第53回苫小牧ライオンズクラブ旗争奪日胆東部剣道大会が1日、苫小牧市総合体育館で開かれた。競技は年代別の個人戦と団体戦のそれぞれトーナメントなどで競われた。団体戦では小学生低学年の部で苫小牧剣心館が、小学生高学年と一般の部は苫小牧如水館がそれぞれ制した。 胆振、日高管内の小学生から一般まで
苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場がこのほど、恵庭市で開かれた第9回優至会北海道空手道大会で、優勝を含めて延べ39人の入賞者を出す好成績を残した。指導する同道場の塚本鉄兵代表は「初出場の選手も入賞できた。自信にもなったと思うが、これからも先輩の背中を追い掛け成長してほしい」と喜びを語った。
スポーツチャンバラ第25回北海道選手権大会兼第23回障がい者交流合同大会が1日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれた。市内外の選手が約70人参加し、日ごろの練習の成果をぶつけ合った。 北海道スポーツチャンバラ協会主催。苫小牧民報社や日本スポーツチャンバラ協会などが後援した。開会式では参加選手に
細野杯争奪第21回苫小牧地区中学校バスケットボール1年生大会が8月31、1の両日、市内の中学校で開かれた。男子は凌雲、女子は明野が栄冠に輝いた。 1年生選手の試合経験を増やすことを目的とした本大会。男子16チーム、女子13チームが参加しタイトルを競った。トーナメントやリーグ戦で行われた予選
21019年度第43回室蘭支部高校秋季テニス大会が31日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開幕した。 苫小牧テニス協会主催。道高校体育連盟室蘭支部が共催した。10月8日から旭川市で開かれる全道大会の予選となる。苫小牧や室蘭など胆振地区の高校が参加した。 31日から9月1日にかけては個人戦
国際オリンピック委員会(IOC)は30日、ボクシングの東京五輪出場枠を争う各大陸予選の開催地と日程を発表し、日本が参加するアジア・オセアニア予選は来年2月3~14日に中国の武漢で行われることになった。世界最終予選は同5月13~24日にパリで開催される。 五輪では男子8、女子5階級を実施。
弓道の高段位を審査する、2019年度北海道地区臨時中央審査会がこのほど、苫小牧市総合体育館・弓道場で開かれた。全国各地から競技を極めたい155人が参加。超難関とされる「錬士(れんし)」の称号取得などに挑んだ。 苫小牧で開催されるのは4年ぶり。道内はもちろん青森、埼玉、福岡など道外からも有段
細野杯争奪第21回苫小牧地区中学校バスケットボール1年生大会が31日、苫小牧東中学校など市内の中学校を会場に始まった。 苫小牧地区バスケットボール協会主催。試合出場経験が少ない1年生選手に、競技の楽しさを感じてもらうことが主な目的。男子16チーム、女子13チームがしのぎを削る。 同
2019年度たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)が25日、白老町桜ヶ丘球場で開幕した。9月下旬まで長丁場のトーナメント戦が始まった。 野球愛好者間の親睦が目的。昨年20回の節目で幕を閉じたトヨタ自動車北海道杯からたいせつ総合サー