道は11日、函館市内で12月3日に回収した野鳥(ハヤブサ)1羽の死骸について、遺伝子検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。
今後、国立環境研究所に依頼して高病原性検査を実施する。環境省は、回収地点の半径10キロ区内を野鳥監視重点地区に指定し監視を強化する。回収地点から半径3キロ区域内に立ち入り検査を必要とする家きん飼養農場はないという。
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