13日は道東方面の内陸を中心に雨が強まり、オホーツク管内の置戸常元では午後1時すぎまでの1時間に17.5ミリの雨が降り、2006年からの統計史上、6月として最も強い雨となりました。14日は大気の不安定な状態が解消に向かうため、13日までのような急な強い雨は、各地ともない見込みです。
(日本気象協会北海道支社)
13日は道東方面の内陸を中心に雨が強まり、オホーツク管内の置戸常元では午後1時すぎまでの1時間に17.5ミリの雨が降り、2006年からの統計史上、6月として最も強い雨となりました。14日は大気の不安定な状態が解消に向かうため、13日までのような急な強い雨は、各地ともない見込みです。
(日本気象協会北海道支社)