岩倉市長が退院 当面の間自宅療養

岩倉市長が退院 当面の間自宅療養

 苫小牧市は2日、岩倉博文市長が当面の間、自宅療養すると発表した。

   市によると、岩倉市長は、6月24日に体調に違和感があるとして市内の医療機関を受診し、検査も兼ねて入院。同30日に退院したが、体力の回復に時間を要するという。