1日、むかわ町内でドライバーからのヒグマの目撃情報が相次いだ。
苫小牧署によると、午前7時35分ごろ、宮戸の国道235号と道道穂別鵡川線の交点から北に約600メートルの畑で1頭が目撃された。体長約1メートルで、畑の草を食べていたという。
午前8時半ごろには、洋光の鵡川大橋から南に約300メートルの中州を歩き回る同1メートルのヒグマ1頭を別のドライバーが確認。10月28日にも、同じ中州でヒグマが目撃されている。
同署は町職員やハンターと痕跡を調べるなど、警戒を続けている。
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