週末にカフェ開始 看板商品でサンドイッチや丼 王子サーモン道工場直営店
- 2025年4月22日
王子サーモン北海道工場直営店(苫小牧市有明町)が新たにカフェを始めた。看板商品スモークサーモンを使ったサンドイッチをはじめ、同社と結び付きのある企業の商品メニューも提供。自社ブランド「北海道大雪サーモン」の丼を試験販売するなど、アンテナショップとしての役割も担う。店長の間世田真衣さん(37)は「地元
王子サーモン北海道工場直営店(苫小牧市有明町)が新たにカフェを始めた。看板商品スモークサーモンを使ったサンドイッチをはじめ、同社と結び付きのある企業の商品メニューも提供。自社ブランド「北海道大雪サーモン」の丼を試験販売するなど、アンテナショップとしての役割も担う。店長の間世田真衣さん(37)は「地元
王子サーモン北海道工場直営店(苫小牧市有明町)が新たにカフェを始めた。看板商品スモークサーモンを使ったサンドイッチをはじめ、同社と結び付きのある企業の商品メニューも提供。自社ブランド「北海道大雪サーモン」の丼を試験販売するなど、アンテナショップとしての役割も担う。店長の間世田真衣さん(37)は「地元
厚真町は、町新町の民有地に災害時の備蓄品を保管する防災備蓄倉庫を設置した。これまで備蓄品を置いていた旧富野小学校(現農業担い手育成センター)の敷地内にある同校体育館では大型車両の出入りが困難だったためで、設置により物資の輸送力向上が期待される。20日に内覧会を開き、町職員が参加者に施設の概要を説明し
むかわ町教育委員会は18日、みんなの生涯学習事業の一環で、「大人チャレンジむーブソフトバレー」を鵡川町民体育館で開いた。今年度活動の初回で、町民約30人が参加し、講師のアドバイスを受け、バレーボールを楽しんだ。幅広い世代に交流しながらスポーツを楽しんでもらうのが目的。NPO法人むーブが運営し、20
白老文化観光推進実行委員会(熊谷威二会長)は15日までの7日間、「白老文化交流ウイーク2025」を大阪市内で開催した。町内の工芸作家3組と事業者4団体が出展し、白老で継承されてきた手仕事の技やアイヌ文化を発信。日程の一部を大阪・関西万博(13日開幕)に重ね、会場は多くの人でにぎわった。展示販売会「
安平町の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションで19、20両日、鉄道模型フェスが開かれた。1周31㍍のレール上を150分の1サイズの鉄道模型が走行する様子を大勢の人が見守ったほか、今では一部の私鉄で使用されるのみとなった切符の硬券や時刻表などのグッズ売り場で、目当ての品を購入する光景が見られた