ドクガの幼虫 大量発生 通報相次ぐ SNSで注意喚起
- 2025年6月21日
苫小牧市内では今月に入り、草むらなどに毛虫が大量発生し、市に通報、苦情が相次いでいる。毛虫の大半はドクガの幼虫とみられ、市は公式ホームページ(HP)やSNSで注意喚起。民家敷地内の駆除は「市役所では行っていない」とし、土地所有者や管理者自らで対応するよう求めている。HPでは「ドクガの幼虫にご注意
苫小牧市内では今月に入り、草むらなどに毛虫が大量発生し、市に通報、苦情が相次いでいる。毛虫の大半はドクガの幼虫とみられ、市は公式ホームページ(HP)やSNSで注意喚起。民家敷地内の駆除は「市役所では行っていない」とし、土地所有者や管理者自らで対応するよう求めている。HPでは「ドクガの幼虫にご注意
苫小牧市内では今月に入り、草むらなどに毛虫が大量発生し、市に通報、苦情が相次いでいる。毛虫の大半はドクガの幼虫とみられ、市は公式ホームページ(HP)やSNSで注意喚起。民家敷地内の駆除は「市役所では行っていない」とし、土地所有者や管理者自らで対応するよう求めている。HPでは「ドクガの幼虫にご注意
むかわ町でのシシャモ漁が3年連続で休漁となり、シシャモが一つの大きな観光資源になっている同町の加工品販売事業者は、困惑の表情を浮かべている。資源は回復傾向にあるものの、維持に必要とされる水準とは開きがあるため。回復を目指す漁協の対応に一定の理解を示しながら、厳しい売り上げを打破する策を模索している。
むかわ町議会定例会が19日、開会した。町は行政報告で、5月末で閉院したほべつ歯科クリニックについて、町出身の歯科医師でうのデンタルクリニック(苫小牧市)の鵜野慶治院長が、同クリニックの建物で開業の意思があることを明らかにした。町は開設費用の一部を支援するため、助成金を2025年度一般会計補正予算案
イチゴのショートケーキを作る子どもたち むかわ町の合同会社GCs(ゲーシーズ)は15日、町松風の食事処みかみで「スイーツ教室」を初めて開いた。町内の親子など6人が参加し、町産イチゴを使ったショートケーキを作った。 父の日にちなんだ催し。講師は同店で週2日ケーキを販売している「nico」の山岸紗椰
茨城県神栖市で地域医療の発展に取り組む医師と医学生が18、19両日、白老町内を訪れ、白老町立国民健康保険病院などを視察した。2人は地域の現状と可能性を探ろうと、町内で活動するコミュニティナース(コミナス)とのつながりから来町。若手医療人材と地域住民が支え合う医療の在り方を模索していた。来町したのは