赤い羽根共同募金ピンバッジ、25年度デザイン決定 苫小牧
- 2025年5月14日
苫小牧市共同募金委員会(事務局・市社会福祉協議会)は、2025年度の赤い羽根共同募金ピンバッジのデザインを決定した。一般公募に寄せられた9点の中から、市内在住の立命館慶祥高校1年近藤芦羽さん(15)と、同市職員渡辺葵衣さん(30)の作品を採用。ピンバッジの頒布開始は、6月を予定している。 近藤
苫小牧市共同募金委員会(事務局・市社会福祉協議会)は、2025年度の赤い羽根共同募金ピンバッジのデザインを決定した。一般公募に寄せられた9点の中から、市内在住の立命館慶祥高校1年近藤芦羽さん(15)と、同市職員渡辺葵衣さん(30)の作品を採用。ピンバッジの頒布開始は、6月を予定している。 近藤
苫小牧市共同募金委員会(事務局・市社会福祉協議会)は、2025年度の赤い羽根共同募金ピンバッジのデザインを決定した。一般公募に寄せられた9点の中から、市内在住の立命館慶祥高校1年近藤芦羽さん(15)と、同市職員渡辺葵衣さん(30)の作品を採用。ピンバッジの頒布開始は、6月を予定している。 近藤
安平町追分地区の特産品「アサヒメロン」の初競りが13日、札幌市中央卸売市場で行われ、「秀」1ケース(5玉入り)で30万円の最高値が付いた。昨年の40万円を10万円下回ったが、市場関係者は「今年も糖度が高く、質の良いメロンができている」としている。今季の初出荷は12日で、前年より3日遅かった。出荷
白老町のアイヌ文様刺しゅうサークル「のんのクラブ」(小美浪フミ代表)の作品展が、町末広町のしらおいイオル事務所チキサニで開かれ、美しい刺しゅうを施した伝統衣装などが展示されている。6月1日まで。同クラブは、町北吉原のアイヌ刺しゅう講師、小美浪さん(79)が2022年8月に設立。会場には、会員による
安平町教育委員会は、20日午後6時から追分公民館、22日午後6時から早来学園まなびおで町民対象に開く第4回教育タウンミーティングの参加者を募集している。町が追分地区の新しい学校づくりについて説明し、参加者と意見交換をする。締め切りは18日。参加無料。申し込み方法は、町ホームページに掲載した専用アド
白老危険物安全協会(川﨑秀一会長)は9日、白老町本町のしらおい創造空間「蔵」で2025年度定期総会を開き、24年度事業・決算報告と25年度事業計画・予算を承認した。川﨑会長はあいさつで、来年度が創立50周年に当たることから「会の発展に尽くしていきたい」と述べ、運営に対する理解と協力を求めた。事業計