ステージ出演者を一括公募 出演機会広げ、70周年盛り上げ とまこまい港まつり
- 2025年5月22日
8月1~3日に開かれる第70回とまこまい港まつりの実行委員会は30日まで、メイン会場の中央公園(若草町)に設けるステージの出演者を募集している。従来は前年の出演者を優先していたが、今年は既存と新規を分けずに公募し、出演枠約30組を選考する方式に変更。出演の機会を広げて70回の節目を盛り上げる考えだ。
8月1~3日に開かれる第70回とまこまい港まつりの実行委員会は30日まで、メイン会場の中央公園(若草町)に設けるステージの出演者を募集している。従来は前年の出演者を優先していたが、今年は既存と新規を分けずに公募し、出演枠約30組を選考する方式に変更。出演の機会を広げて70回の節目を盛り上げる考えだ。
8月1~3日に開かれる第70回とまこまい港まつりの実行委員会は30日まで、メイン会場の中央公園(若草町)に設けるステージの出演者を募集している。従来は前年の出演者を優先していたが、今年は既存と新規を分けずに公募し、出演枠約30組を選考する方式に変更。出演の機会を広げて70回の節目を盛り上げる考えだ。
追分の学校を考える会の設置方針を示した安平町教委の教育タウンミーティング 安平町教育委員会は、夏以降に子どもや保護者、関心のある地域住民らによる「追分の学校を考える会」を組織し、町追分地区の教育環境整備について検討を進めていく方針を示した。同考える会では小中学校の改築に関して議論し、2025年度にコ
インターネットやSNS、通信ゲームなど電子メディアが子どもに及ぼす影響について考え、そのリスクから子どもを守る活動をしてきた市民団体「子どもとメディア北海道」(諏訪清隆代表)が設立から15年を迎えた。これまでに道内各地で延べ1048件の講演や出前授業を行い、年4回発行の会報も60号に到達。活動の中核
白老町交通安全町民運動推進委員会(会長・大塩英男町長)はこのほど、町役場で定期総会を開いた。飲酒運転根絶の日(7月13日)の啓発など、2025年度事業計画を承認した。大塩会長は、今年が北海道飲酒運転根絶条例の施行から10年の節目であることに触れ「しっかり交通安全を訴えていきたい」と述べた。苫小牧署
苫小牧市や札幌市の手芸愛好家でつくる「はんどめいどフラワー」(岩佐由美代表)は24、25両日、白老町本町のしらおい創造空間「蔵」で手作り品の展示即売会を開く。入場無料。 同団体は、苫小牧を拠点に手作り品の展示即売会を主催している。「蔵」では昨年9月に初めて開き、好評を得て再び企画した。 約