看板商品よいとまけ「アロニア」味新発売 伊達市大滝の特産品 深みある味わいに 三星
- 2025年3月24日
苫小牧市糸井の菓子製造・三星は24日、看板商品「よいとまけ」のアロニア味を発売した。伊達市大滝区の特産品アロニアをジャムにし、「よいとまけ」ならではの甘みと酸味、アロニア由来の深みのある味わいに仕上げた。1本(7切れ)780円で、通年販売を目指す考えだ。よいとまけとしては約2年ぶりの新商品で、ハ
苫小牧市糸井の菓子製造・三星は24日、看板商品「よいとまけ」のアロニア味を発売した。伊達市大滝区の特産品アロニアをジャムにし、「よいとまけ」ならではの甘みと酸味、アロニア由来の深みのある味わいに仕上げた。1本(7切れ)780円で、通年販売を目指す考えだ。よいとまけとしては約2年ぶりの新商品で、ハ
北海道アイヌ協会は、大阪・関西万博(4月13日~10月13日、大阪市)で5月に設けられるアイヌ舞踊の舞台で、伝統の踊りを披露する。胆振、日高、渡島の3地域でつくる道南チーム約70人は22、23両日、出演に向けて白老町中央公民館で合同練習を行った。出演者は国内外から訪れる来場者にアイヌ文化の神髄を伝え
白老の歴史や文化を読み札に乗せて楽しむ「白老ご当地かるた大会」が22日、白老町陣屋町の仙台藩白老元陣屋資料館で初めて開かれた。同資料館友の会(川西政幸会長)が町制施行70周年と同資料館開館40周年を記念して制作した46首の「白老ご当地かるた」を使い、町内外から集まった約10人が熱戦を繰り広げた。大
大勢の人でにぎわったチーズSHOWの会場 安平町とあびら観光協会は22、23両日、道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションでイベント「チーズSHOWinD51ステーション」を開いた。チーズ販売事業者など町内外の4店が出店し、自慢商品のほか、販売期間や提供数を限定したチーズの食品と料理を用意。多くの
5月7日開院予定の白老町立国民健康保険病院は4月12日午後1時から、町民向け内覧会を開く。外来や病棟などの建物内部を見学案内に沿って見学できる。事前申し込みは不要で入退場自由。最終入場時間は午後3時半。 1階エントランスでスリッパに履き替えて院内を巡る。駐車場は新病院南側敷地と薬局南側にある。