26日から記念イベント 道の駅あびらD51ステーション6周年 ミニSLの乗車体験など
- 2025年4月19日
安平町の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションは19日、2019年4月の開業から6年を迎えた。来場者数は新型コロナウイルスの影響で20年度と21年度に減少したが、その後は持ち直し、24年度までに382万2983人が訪れた。26日から5月6日までは、同道の駅で開業6周年まつり(あびら観光協会主催)
安平町の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションは19日、2019年4月の開業から6年を迎えた。来場者数は新型コロナウイルスの影響で20年度と21年度に減少したが、その後は持ち直し、24年度までに382万2983人が訪れた。26日から5月6日までは、同道の駅で開業6周年まつり(あびら観光協会主催)
白老港の発展を目指す白老港湾振興会(大頭和彦会長)は18日、しらおい経済センターで2025年度の定時総会を開いた。同港が自衛隊や海上保安庁の使用を平時から可能とする「特定利用空港・港湾」の指定を国から3月に受けた中、豪華客船にっぽん丸号寄港歓迎式など今年度事業計画を決定し、任期満了に伴う役員改選で大
安平町の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションは19日、2019年4月の開業から6年を迎えた。来場者数は新型コロナウイルスの影響で20年度と21年度に減少したが、その後は持ち直し、24年度までに382万2983人が訪れた。26日から5月6日までは、同道の駅で開業6周年まつり(あびら観光協会主催)
白老町婦人団体連絡協議会(吉田和子会長)は17日、竹浦コミュニティセンターで定期総会を開き、2025年度の事業計画や収支予算案、吉田会長を再任する役員改選を承認した。併せて、団体名を「白老町女性団体連絡協議会」に改称することを決めた。吉田会長は「地域の中で女性が担う役割はますます多様化している。時
厚真町教育委員会は5月6日午前9時~午後5時、軽舞遺跡調査整理事務所で「春の特別開放事業」を実施する。入場無料で予約不要。通常は閉館となる休日に見学できる。 同事務所は、縄文土器や石器などの郷土資料1万点以上を保管、展示している。多くの人に足を運んでもらおうと、ゴールデンウイーク最終日に企画し