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社史

 

創刊

昭和25年1月15日、苫小牧市民待望の地域紙「南北海」(苫小牧民報の前身)が「広く地方民の意思を盛り、偏らず、ひるまず、苫小牧地方の輝かしい将来を楽しみに市民と一体になって進むものである」(創刊号社説より抜粋)という編集方針で創刊されました。

戦後統制経済が緩み始めていたとはいえ、当時はまだ紙は配給制で、物資不足と戦いながらの発刊でした。翌26年に題号を「苫小牧民報」と改め、その年に始まった苫小牧港築港の動きを軸に地域に密着した報道を続けてまいりました。

苫小牧民報社は、激動の昭和から平成へと変動する日本経済・文化のはざまで揺れ動いてきた中核工業都市とその周辺地域の情勢をつぶさに記録、報道し続けています。

「南北海」創刊号

「南北海」創刊号

苫小牧民報と千歳民報

苫小牧民報社では、胆振東部・日高地域を中心として発行する「苫小牧民報」に加えて、昭和38年に千歳支社(現在千歳本社)を開設し、「千歳民報」を発行。石狩南部地域読者の利便を図り、独自の地域振興のお手伝いをしています。苫小牧市を中心とした胆振東部・日高地域と、千歳市・恵庭市・北広島市などの石狩南部地域は、経済・文化など各方面でその結びつきを強めています。

「苫小牧民報」と「千歳民報」は2つの圏域の交流を深めながら、地域に根ざした視点から国内外のニュースをとらえ、地元に密着したニュースをお届けいたします。

沿革
1950年 1月 株式会社「南北海新聞社」設立(資本金50万円、苫小牧市大町10)。日刊紙「南北海」創刊(タブロイド判2ページ、1段14字12段組み)。印刷は委託。朝刊で発行。購読料月額40円
1950年 2月 本社を大町24に移転
1950年 8月 洪水の影響のため通常の印刷が出来ず、ガリ刷りで発行
1950年 11月 自社印刷開始。発行体制を「朝刊」から「夕刊」に
1951年 4月 ブランケット判に拡大。自社印刷から再度委託印刷に
1951年 9月 「南北海」から「苫小牧民報」に改題
1952年 1月 株式会社「南北海新聞社」から株式会社「苫小牧民報社」に社名変更
1953年 10月 苫小牧市東町1(現若草町)に社屋移転
1956年 11月 発行体制を「夕刊」から「朝刊」に
1957年 1月 発行体制を「朝刊」から「夕刊」に
1957年 12月 社屋増築、平版印刷機1台、鉛活字一式を整備。自社印刷を再開
1958年 11月 札幌支局開設
1961年 7月 社屋増築、東陽印刷機1台を増設
1961年 8月 常時4ページ建てに
1963年 7月 千歳支社開設。千歳民報を朝刊で発行
1964年 4月 東京に通信部新設
1964年 6月 札幌支社開設。時事通信社と特約。イタリア製ネビオロ全自動印刷機を増設
1964年 11月 日本新聞協会に加盟
1965年 3月 恵庭支局開設
1965年 5月 常時6ページ建てに。千歳民報も朝刊から夕刊発行体制に
1967年 10月 手動写植機導入
1968年 1月 札幌支局を「札幌支社」に昇格
1968年 5月 十勝沖地震で苫小牧地方にも大きな被害。急きょタブロイド判で発行
1970年 5月 オフセット印刷機「ハマダ・チャンドラー32」導入。1万5000部/時、8ページ印刷
1971年 12月 静内支局開設
1972年 10月 完全CTS(コールド・タイプ・システム)化での紙面製作実施。鉛の活字が姿を消す
1972年 10月 「とまみん観光株式会社」設立
1973年 7月 「株式会社民報販売サービス」設立(現とまみんサービス)
1974年 12月 新印刷工場完成。新オフセット輪転機「ハマダ・エミネント35B-B型」導入。2万5000部/時、16ページ印刷、カラー印刷が可能に
1977年 11月 白老支局開設
1978年 8月 紙齢10,000号達成
1980年 10月 現本社社屋完成。自動写植機サプトンNS26D導入
1981年 3月 「とまみん太陽の会」発足
1986年 4月 電算写植機「サプトン・ジミーN1425」導入
1987年 6月 胆振東部支局開設
1988年 10月 千歳支社の新社屋完成
1988年 12月 株式会社民報販売サービスを「株式会社とまみんサービス」に社名変更
1989年 3月 「株式会社とまみんアドバンス」設立
1989年 4月 千歳支社を「千歳本社」に
1989年 5月 道内の新聞社で初めてモノクロスキャナー「スキャナート450」導入
1989年 12月 記者ワープロ導入。デスクシステム稼働
1989年 12月 新印刷工場完成。新オフセット輪転機「ハマダ・ニュークラウナ」導入。6万部/時、16ページ印刷、常時カラー印刷が可能に
1991年 8月 「とまみん印刷センター」設立
1994年 11月 紙齢15,000号達成
1995年 8月 恵庭支局の新社屋完成
1996年 4月 苫小牧民報社の公式WEBサイトを開設
1996年 12月 輪転機ハマダコンソールを増設、24ページ(うち6個面カラー)印刷可能
1998年 2月 総合デジタル編集システムTOPs稼働
2000年 1月 苫小牧民報創刊50周年
2000年 9月 自社WEBサーバ導入
2004年 5月 総合デジタル編集システムTOPs更新。広告局システム化
2004年 7月 苫民プレスセンター完成。東京機械輪転機カラートップ7000UD導入。8万部/時、24ページ(うち12個面カラー)印刷可能。印刷部、販売局、とまみんサービスを苫民プレスセンターに移転
2007年 9月 苫小牧民報社ANNEX完成。広告局、とまみんアドバンス、とまみん印刷センターを苫小牧民報社ANNEXに移転。とまみん観光を苫小牧民報本社1階に移転
2007年 11月 苫小牧民報社の携帯電話サイトを開設
2008年 3月 フリーペーパー「CoCoT(ココッと)」創刊
2008年 4月 日高報知新聞社と記事配信契約。静内支局閉鎖
2008年 7月 読売新聞社と記事配信契約
2008年 8月 苫小牧民報社本社ビル改修
2008年 11月 自社WEBサーバ更新
2009年 4月 メディア室を「メディア局」に機構改革
2009年 4月 道内地域紙8社と「北海道ニュースリンク」開設。記事交換開始
2009年 10月 苫小牧民報の題字デザインを横組みに変更。苫小牧民報の総合1面と健康・医療面の文字を拡大し、15段11字から12段13字組みに移行
2010年 1月 千歳民報の題字デザインを横組みに変更。千歳民報の総合1面と健康・医療面の文字を拡大し、15段11字から12段13字組みに移行
2010年 9月 本文書体を「イワタ ユニバーサルデザインフォント」に変更
2010年 10月 新聞制作システム(編集、製作)更新。統合データベース稼働
2010年 10月 創刊60周年式典開催
2010年 12月 紙齢20,000号達成
2011年 3月 広告システム更新
2011年 4月 販売局販売部内に販売センターを設立
2011年 11月 縮刷版DVD完成。苫小牧民報(1950年1月~2010年12月)91枚。千歳民報(1963年7月~2010年12月)64枚
2013年 8月 苫小牧民報社の携帯電話・スマートフォン公式サイト「モバみん」開設
2014年 4月 白老支局移転
2015年 7月 発電機やパソコン、プリンターを搭載した、号外発行車両「タイムズ号」稼働
2015年 10月 創刊65周年式典開催
2017年 4月 機構改革により、製作局を編集局に統合。役員室を新設
2017年 10月 新聞制作システム(編集、広告)更新

 

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