「どう生きるか考えて」 山岸教頭がいのちの授業ー啓明中
2019/12/16配信
2010年に急性骨髄性白血病で倒れて、4年間の闘病生活を経験した苫小牧啓明中学校の山岸弘昇教頭(48)が13日、同校で全校生徒に向けた「いのちの授業」を行った。 山岸教頭は苫小牧青翔中で理科の教諭をしていた10年に同病を発症して緊…
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