レール継ぎ目板損傷、列車遅れる
JR日高線
2022/6/25配信
24日午後4時55分ごろ、JR日高線苫小牧―勇払間レール上を、線路点検のため巡回していたJR貨物の社員がレール同士をつなぐ継ぎ目板が折れているのを発見した。 JR北海道によると、折れていた板を交換し、約25分後に運転を再開させたが…
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