【胆振東部地震から1年】入居に3年の壁 むかわ町の仮設店舗営業 先行き不安、町は柔軟対応へ
2019/8/31配信
胆振東部地震で多くの住宅や店舗などが被災したむかわ町。商店主の一部は現在、町が用意した仮設店舗で営業を続けているが、入居期限が3年に区切られているため、入居者から不透明な先行きに不安の声が上がる。町は復興を進めながら各事業者と協議し、柔軟…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。