オオカマキリ続々ふ化
澄川小 七十二候の「蟷螂生」前に
2022/5/17配信
秋に産み付けられたカマキリの卵が一斉にふ化する時期とされる七十二候(しちじゅうにこう)の「蟷螂生(かまきりしょうず)」を前に、苫小牧澄川小学校(前田直樹校長)で飼育されているオオカマキリの卵が続々とかえり、児童たちは目を輝かせながら観察し…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。