感染経路不明30%に 対策本部で現状説明
2021/4/2配信
札幌市は1日、感染症対策本部会議を開き、新規感染者数や変異株、重症者が増加し、感染経路が追えないケースも30%発生している現状を説明。秋元克広市長は「ここで抑え込まなければ、道により強い要請をしなければならなくなる瀬戸際の状況」と述べ、改…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。