予算解説 コロナ禍の影色濃く
2021/2/10配信
岩倉博文市長は「財政苦難時代」とし昨年来、2022年度以降の予算編成の厳しさを見通していたが、新型コロナウイルス禍で早くも21年度スタートを前に税収の大幅ダウンが浮き彫りとなった。 例えば、法人市民税は市内主要法人の決算見込みなど…
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