JAL、広州に貨物チャーター便 余剰旅客機を有効活用 収益確保へ新たな試み 新千歳
2021/2/2配信
日本航空(JAL)は今年に入り、新千歳空港から中国広東省の広州白雲国際空港に向けた貨物チャーター便を運航している。新型コロナウイルス禍による航空需要減で余っている旅客機を有効活用する試みで、積み荷は活ホタテなど道産の海産物。定期便で結ばれ…
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