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樽前山神社で大しめ縄掛け替え作業、コロナ収束の願い込め

2020/12/28配信

 苫小牧市高丘の樽前山神社で27日、本殿の大しめ縄掛け替え作業が行われた。市内のみこし同好会のメンバーら約20人が参加し、長さ約6メートル、重さ約60キロの大しめ縄を取り付けた。大迫力の作業風景に、居合わせた参拝客からは歓声が上がった。【電子版に動画】

 大しめ縄は厚真町産の稲わらなどで作った大縄3本をねじり合わせたもの。最も太い部分の直径は50センチになる。市内のみこし同好会を中心に、今月上旬から境内で製作してきた。

 この日の掛け替え作業には市内や近郊のみこし同好会6団体のメンバーが参加。息を合わせて慎重に大しめ縄を持ち上げ、落下しないようにしっかりと本殿に取り付けた。

 母親と一緒に参拝し、作業に居合わせた市内拓勇西町在住の飯塚鈴さん(16)は「しめ縄の掛け替え作業を見るのは初めて。とてもいいものが見られた。縁起がいいですね」と語った。

 中心となって作業を進めた、苫小牧鳳凰睦の脇田忠会長(63)は「今年はコロナでみんなが大変な1年だった。来年は収束し、いい年になってほしいという願いを込めた」と話した。

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