鳥インフルへの警戒強化 西日本での感染拡大受け
苫小牧市や近郊地域
2020/12/9配信
西日本を中心に高病原性鳥インフルエンザの感染が拡大しているのを受け、苫小牧市や近郊地域でも警戒の動きが強まっている。市内では2016年にハヤブサの死骸からウイルスが検出された例があり、渡り鳥の中継地ウトナイ湖(植苗)をはじめ、厚真町の養鶏…
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