北電社長が検討表明 泊原発の運転期間60年に 「中元・歳暮受け取らず」 社内規定へ明記
2020/6/26配信
北海道電力の藤井裕社長は25日、札幌市内の本社ビルで記者会見し、泊原子力発電所(後志管内泊村)の1~3号機の運転期間を原則の40年から60年に延長する方向で検討を進める方針を明らかにした。「原子力は低炭素社会の実現と、安価な電気の安定供給…
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