「研究アイヌに還元されたか」 大川道アイヌ協会理事長 遺骨収集問題の考え語る
2020/10/16配信
明治から昭和にかけて国内の国立大学などが道内各地の墓地から持ち去り、ずさんに管理していたアイヌ民族の遺骨。供養のために国が整備し昨年、1500体以上の遺骨が納められた白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)・慰霊施設で14日、北海道アイヌ協会…
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