再発防止へ 「鶏魂碑」建立 鳥インフル発生から 1年3カ月 白老
2023/8/1配信
昨年4月に高病原性鳥インフルエンザが発生した白老町の養鶏場は、2日までに8棟約46万羽の鶏の搬入を終える。発生前の飼養数の9割近くに達し、1年3カ月を経て搬入を一区切りとする。敷地内に再発防止への決意を込めた供養碑「鶏魂(けいこん)碑」を…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。