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とましんスタジアムリニューアルオープン 日ハムの野球教室も

2016/4/29配信

 苫小牧市のスポーツ都市宣言50周年にちなんだ「つなごうスポーツ大作戦」プレーボールセレモニーが29日午前、この日リニューアルオープンした「とましんスタジアム」(市営緑ケ丘野球場)=市内清水町=で開かれた。あいにくの雨模様の中だったが、地元の野球少年団や競技関係者、来賓など約500人が参加。新たに生まれ変わった野球場のオープンを祝った。

 オープンに先立ち、岩倉博文市長が「今年はプロ野球イースタンリーグ(2軍戦、8月)も開催される。大勢の方に楽しんでもらいたい。ぜひスポーツ大作戦を皆さんで盛り上げてほしい」とあいさつ。地元少年野球チーム、ときわ澄川ライオンズの松崎大和君(6年)と末広アトムズの寺本駿斗君(同)によるプレーボール宣言で花火が打ち上がり、スポーツ大作戦が華々しく幕を開けた。

 この後、ネーミングライツ(命名権)の除幕式を行い、球場の看板をお披露目。スポンサーになる苫小牧信用金庫の石田芳人理事長は「皆さんが元気にプレーし、思い出深い球場になれば。市民に愛されるとましんスタジアムでありたい」と思いを述べた。来賓を代表した苫小牧野球連絡協議会の澁谷敏昭会長は「この球場からプロ野球選手が誕生することを願ってやまない」と祝辞の言葉を述べた。

 とましんスタジアムの愛称でリニューアルした同球場は、両翼を91メートルから98メートル、中堅を120メートルから122メートルに拡張した他、従来手動式だったスコアボードを発光ダイオード(LED)で選手名が表示される電光掲示板に一新。この他にもベンチとブルペンを行き来することができる通路やダッグアウト、洋式トイレ、シャワー室も新たに整備した。ナイター設備については今季オフに着工し、来季から使用する。

 式典後、プロ野球北海道日本ハムファイターズアカデミーによる野球教室も開催。元日ハム選手の牧谷宇佐美、高口隆行の両氏が講師を務め、市内の小学生球児約160人に基本動作の大切さなどを指導した。

 午後からは、とましんスタジアムのオープンを記念した第1回とましんスタジアム杯少年野球東西交流大会を行い、4チームが熱戦を繰り広げた。

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