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千歳・恵庭

子供も大人もヤマメ釣り熱中 インディアン水車まつりにぎわう

2019/9/16配信

 インディアン水車まつりが道の駅サーモンパーク千歳=花園=のイベント広場で15日に始まった。千歳インディアン水車まつり実行委員会(入口博美実行委員長)主催。今年は開催40回記念の冠を付け、16日も続開した。名物の「サケ鍋」やヤマメ釣り堀が人気を集め、大勢の市民や観光客が訪れてにぎわいを見せた。

 1896(明治29)年に千歳川で使用が始まった捕魚器「インディアン水車」をシンボル化した秋祭り。現在、川の澄んだ流れの中でサケが群れをなして泳ぐ様子が見られる。

 昨年は胆振東部地震で中止となったため2年ぶりの開催。開会式であいさつした山口幸太郎市長は「40回の歴史を重ねた開催に改めて感謝したい。きょうは名物をたくさん召し上がって楽しく過ごしてください」と呼び掛けた。その後にステージ部門の演目が繰り広げられ、陸上自衛隊第11普通科連隊の勇壮な千歳機甲太鼓が鳴り響いて開幕を盛り上げた。

 大鍋で作られるサケ鍋が昼を挟んで前後に評判を集め、多くの人が舌鼓を打った。名物の釣り堀は「せせらぎ水路」に5000匹のヤマメを放流し、釣りざおを貸し出した。子どもから大人まで幅広い年代の人たちが釣りに熱中する光景が広がり、見事に魚を釣り上げると歓声が上がった。

 青葉の渋谷光江さん(72)は夫と一緒に孫の兄弟3人を連れて来て釣果を狙った。「初挑戦。まだ釣れなくって難しいですね」と笑顔で透き通った水中を見詰めていた。

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