投打でそつなく、接戦に強さ発揮―北海道栄
2021/7/19配信
接戦を物にした北海道栄。先発小沼主将(3年)が力投。打線は適時打なしで4点を奪った。 先制された後の三回、9番上阪(3年)の犠飛で、7番臼井(同)が生還して同点。五回以降も押し出しなどで着実に加点した。糸瀬監督は「強い打球を打つことや…
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