「蝦夷梅雨」模様が続く７月。釣り人らのストレスも増す。その分、晴天時には釣り人も"活性"が上り、釣り場は混雑気味だ。釣り倶楽部担当は、久しぶりに快晴の空が広が…

　カワサバを飼育しています―。そんな電子メールが苫小牧市内の澄川小学校（前田直樹校長）から「釣り倶楽部」に届いた。３日付本欄の「釣りひと語り」で、苫小牧の鎌田国…

　村上さんのクロガシラ釣りのこだわりは餌。塩締めのイソメは「半生が一番使いやすい」と話す。 　虫餌だけに生きた状態が最良だが、イソメは身が軟らかいために、遠…

　本誌取材班は２１日、千歳市内を流れる千歳川を訪れ、餌釣りでヤマメとブラウントラウトを上げた。初冬の川は水が冷たく、魚の活性は低かったが、なんとか釣果を得るこ…

　白老沖 サクラマス 水深１００～１１０メートルで４日は１人当たり５～１０匹、５日は乗船６人中５人が定数釣り 苫小牧・西港 ― 情…