(2) 被災地から学ぶ防災意識 苫小牧港開発石森亮会長(67)と飯村豊常務(58)
2021/1/5配信
2014年から定期的にフェリーを利用して東北の被災地で視察研修を行う苫小牧港開発。19年までに計14回開催し、延べ310人が参加した。「百聞は一見にしかず」との思いからスタートした事業は、同社の従業員だけではなく、地元企業や行政機関の職員…
この記事は電子版会員のみ閲覧可能です。モバみん会員様は閲覧できません。
続きを読むには、ログインまたは新規会員登録(有料)をしてください。
苫小牧民報のニュース・イベント・釣り・おくやみなど地域情報をWebで網羅。
電子版会員はすべての記事が閲覧可能。記事のお気に入りクリップ機能や紙面ビューアーも利用できます。