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ハイランドで世界の滑り、W杯スピードスケート 五輪メダリスト田畑・駒大苫高校監督にインタビュー

2018/11/20配信

 2018/19ISUワールドカップスピードスケート競技会・苫小牧大会(23~25日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター)が目前に迫っている。第1戦の帯広大会(16~18日)を終え、苫小牧に舞台を移しての第2戦。世界各国のトップスケーターたちの白熱した戦いが期待される。

 W杯をはじめ、世界選手権や五輪など数多くの世界の舞台を経験し、10年のバンクーバー五輪では団体追い抜きで銀メダルを獲得するなど輝かしい実績を残している田畑真紀駒大苫小牧高校スピードスケート部監督が単独インタビューに答え、W杯の見どころや苫小牧開催への思いなどを聞いた。

 ―高校時代を過ごした苫小牧でのW杯初開催について

 「自分が滑っているホームリンクで、世界のトップスケーターが見られることは滅多にない。非常にうれしい気持ちだ」

 ―W杯の見どころや魅力について

 「トップスケーターは、スピード感はもちろん、体の使い方も含め、しなやかさが違うし、氷の捉え方も大きく違うと思う。また、国によって滑り方の特徴もあるので、そういったところも見てもらえれば」

 ―苫小牧大会は、W杯では珍しい屋外開催。屋内リンクとの違いは

 「精神的な面は特に違いはないと思うが、やはり天候には左右されてくる。リンクの状態によって滑り方も違ってくるし、氷の状態は本当に敏感に感じるところなので、調整も違ってくる。そういったところもまた面白いところだと思う」

 ―W杯の思い出は

 「一つに絞り切れないが、表彰台に上ったときや、ホテルなどで違う国の選手たちとさまざまな話ができたのはいい思い出になっている」

 ―苫小牧でW杯初開催ということもあり、市民の期待も大きい。最後に一言

 「世界レベルでのスケートを間近で見られる絶好の機会。ぜひ、ハイランドスポーツセンターまで足を運んでもらい、スピードスケートの魅力に触れてほしい」

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