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白老・白翔が全道制覇 「全国もこのリズムで」-道中学軟式野球

2017/8/3配信

 第68回北海道中学校軟式野球大会は2日、札幌市円山球場で決勝が行われ、白老町の白翔中学校が釧路市鳥取中学校を9―3で破り優勝した。守備、打線ともに安定した試合運びで栄冠を手にしたチームは、18日から宮崎県で開催される全国中学校軟式野球大会に出場する。選手たちは喜びをかみしめながら、全国制覇に向けて気持ちを新たにしている。

 白翔中野球部は今年3月、静岡県で行われた第8回全日本少年春季軟式野球大会に出場するも初戦で敗退。これをバネに練習を積み重ね、4月以降、公式戦は無敗。全道中学大会は2回戦から登場し、無失点で勝ち続けて決勝戦へ進出した。鳥取中には三回と五回に点を許したが、9得点を挙げて快勝した。

 主将の宮田瑠夏(3年)は「守備でミスが出ず、安定したリズムをつくれた。3月の全国大会は初戦で負けたので、次はまず一つ一つ戦って全国制覇を果たしたい」と意気込む。投手の根本悠楓(3年)は「初戦は緊張したが、そこで勝って勢いに乗れた」と振り返り「全国でもこのリズムで勝ちたい」と話した。

 阿部拓実監督は全道大会を振り返り「選手たちはよく頑張った。4試合通してノーエラーで、守備で流れを作った。攻撃につなげ、しっかり練習の成果を出すことができた」とたたえた。再び挑む全国に向けて「選手は、今まで通り自分たちの力を信じて一つでも多く勝ち上がってほしい。レベルの高い投手からいかに点を取れるかが課題。短期間だが、もう少し練習できることはある」と意気込みを語った。

 ▽決勝 白翔9―3釧路鳥取▽準決勝 白翔3―0札幌柏丘▽3回戦 白翔7―0音更緑南▽2回戦 白翔3―0北広島東部

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