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春の全国一を報告 苫ガイラルディア「全日本も優勝狙う」

2017/5/16配信

 第12回全国女子軟式野球選抜交流碧南大会(3、4日、愛知県碧南市)で北海道勢として初めて優勝を飾った苫小牧ガイラルディアの選手、スタッフが15日、苫小牧市役所を訪れ、日本一獲得を報告した。

 全国碧南大会は各地の予選を勝ち抜いた道と関東、関西、東海と大学の代表計8チームによるトーナメント。ガイラルディアは1回戦、オールフラワーズ(埼玉)に9―0で五回コールド勝ちを収めると、準決勝では3人の継投で無安打に抑え、セカンドラスター(愛知)に5―0で完勝。決勝では宮田樹莉亜主将(苫小牧総合経済高3年)が先制のランニング本塁打を放った他、先発した左のエース梅田千尋(室蘭東翔高2年)が3安打完封と危なげない投球を見せ、3―0で千葉マリンスターズを下し、道内勢として初めて春の全国制覇を成し遂げた。

 この日市役所を訪れたのは熊谷むつみ代表と大滝裕生雄監督、宮田主将ら選手、スタッフの12人。大滝監督は「宮田、梅田の2人の頑張りが大きく、優勝の原動力になった。投手陣を中心に失点しない、負けない野球の成果が出た」と総括し、宮田主将は「良い雰囲気で、緊張感を持ちつつ試合に臨めた」と喜びを語った。

 「ただ、われわれの目標はあくまで全日本選手権(8月、東京都)の優勝」(大滝監督)と言うように、チームはすでに3週間後に控えている全国大会の予選を兼ねた春季北海道大会(6月、札幌市)に向けて練習を再開。宮田主将は「まずは春季大会で優勝して、第1代表で全日本に行く。今大会の勢いを持って臨みたい」と話していた。

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