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アイスホッケー

本番前に最後の強化合宿始まる 女子IH日本代表-苫小牧

2018/1/18配信

 韓国平昌五輪(2月9日開幕)に出場する女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」の大会前最後の国内強化合宿が17日、苫小牧白鳥王子アイスアリーナで始まった。24日から東京都内で開かれるドイツ、チェコを迎えての壮行試合と併せて最後の仕上げに入る。山中武司監督は「(五輪の初戦で戦う)スウェーデン戦に合わせ、万全の準備をして臨みたい」と方向性を語った。

 昨年末に長野県で行われたロシアとの国際壮行試合後、代表チームはいったん解散し、年末年始を経て16日に再び集合した。氷上練習ではどの選手も軽快な動きを見せており、山中監督も「初日にしては良い動きをしていた。運動量に関しては、選手が年末年始に良い感じで仕上げてきている」と一安心した様子。19日には駒大苫小牧高との練習試合も組んでおり、「ゲームスピードを上げて、ドイツ、チェコとの試合に臨みたい」と話した。

 平昌五輪の女子アイスホッケー競技はソチ大会同様に8カ国で争い、予選1次リーグB組に入る日本(世界ランキング9位)は、2月10日にスウェーデン(同5位)、12日にスイス(同6位)、14日に韓国(同22位)と上位2カ国に与えられる決勝トーナメント進出を目指してぶつかる。本番までおよそ3週間。昨年末のフィンランド遠征でつかんだ守りの手応えをさらに強固にしながら、得点力向上へ攻撃の質を高めていくつもりだ。副主将のFW米山知奈(道路建設ペリグリン)は「誰と組んでも(センターとして)同じセットのウイングの選手の良いところを出していけたら。自分にゴール、アシストが付かなくてもセットで点数を取りたい。とにかくチームに貢献したい」と意欲を示した。

 日本代表は苫小牧での合宿を終了した後、22日に東京に移動して壮行会に出席。24~30日にダイドードリンコアイスアリーナ(西東京市)で開催される「スマイルジャパン・ブリヂストン・ブリザックチャレンジ」に出場し、ドイツ、チェコとそれぞれ2試合ずつ行う。

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