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JR日高線沿線7町が会合 バス転換の課題、議論継続を確認

2019/5/14配信

 JR北海道が廃線・バス転換を打ち出しているJR日高線鵡川―様似間(116キロ)をめぐり、沿線7町は13日、新ひだか町で会合を開いた。日高の広域公共交通の在り方として、バス転換した場合の課題について議論を深める方針を確認した。

 会合には、日高町、平取町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町の首長らが出席。非公開で約2時間行われた。

 2015年の高波被害で不通が続く日高線について7町は、JR北の廃線方針を受けて▽全線バス転換▽被害の少ない鵡川―日高門別間を運行再開し、残り区間はバス転換―などの案で協議を進めてきた。13日の会合では、バス転換を前提としないものの、転換した場合の運行区間、経路、便数、各方面への接続―の4点を中心に議論を続けることを確認した。

 沿線7町は2月の会合で、日高線の方向性についてJR北と個別協議に入ることで合意している。取材に応じた日高町村会の坂下一幸会長(様似町長)は「あと数回会議を開いて日高の公共交通について取りまとめ、各町とJRの個別協議に入りたい」とし、「デリケートな問題だが、JRと互いにスピード感を持って話し合いたい」と述べた。

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