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苫小牧に国内外で話題の超豪華クルーザー初入港 船舶ファン「かっこいい!」

2018/8/3配信

 斬新なデザインで国内外で話題となっているマーシャル諸島共和国船籍の超豪華クルーザー「モーターヨットA」(5959トン)が3日、苫小牧港に初入港した。同日午前、西港北埠頭(ふとう)に接岸し、苫小牧港利用促進協議会(会長=岩倉博文苫小牧市長)が歓迎訪船。市内ではこの日からとまこまい港まつりが開かれており、珍しい船を一目見ようと、埠頭には船舶ファンや市民が詰め掛けた。

 独特な形状をした船首が特徴のクルーザーは海外の富豪の個人所有船で全長118メートル、幅18メートル。ドイツで2008年に建造された。

 クルーザーは韓国・釜山港から日本海を渡って、7月27日朝から苫小牧の勇払マリーナ沖合に停泊。約30人の船員は、船内設置のゴムボートで陸地との間を往来していた。出港日は未定。

 3日、西港北埠頭のキラキラ公園(入船町)前で行われた歓迎訪船で、同協議会の会長代理を務める苫小牧港管理組合の佐々木秀郎専任副管理者が「寄港を歓迎する」とあいさつし、花束を贈呈。英国人船長のクレイグ・ソルボーンさん(33)は、歓迎に感謝し「街はきょうから祭りだと聞いた。クルーらと見に行きたい」と笑顔で、佐々木専任副管理者に同船の模型を手渡した。

 船舶ファンだという市内新明町の建設会社経営、石黒照海さん(64)は「一生に一度見られるかどうかの豪華船。映画『007』シリーズに出てくるような格好よさで、近くで見られてよかった」と感激した様子だった。

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