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日本文化を学ぶ外国人来苫 勇払小児童と交流

2018/7/11配信

 日本文化を学ぶため、NPO法人スチューデント・ディプロマシー・コア(米国)のプログラムに参加している米国とボスニア・ヘルツェゴビナの高校生、大学院生の計12人が10日、来苫した。プログラム初日の11日は、苫小牧勇払小学校の子供たちといす取りゲームや和太鼓演奏などを通じた国際交流を楽しんだ。

 市内での交流事業は、NPO法人エクスプローラー北海道(佐藤一美代表理事)の協力で実施している。

 11日は、市役所で岩倉博文市長を表敬訪問した後、勇払小で、外国語活動の授業に参加。それぞれ自己紹介した後、いす取りゲームなどをしながら児童に簡単な英語を教えた。児童と共に給食も味わい、交流を深めた。

 4日から9日まで滞在した新潟県佐渡島で太鼓芸能集団・鼓童から学んだ太鼓演奏と歌も披露。迫力ある力強い音声と伸びやかな歌声に、世界平和への思いを込めた。

 同プログラムに参加した米国在住のテンジンさん(18)は、「日本の小学校は米国と異なる部分もたくさんあり驚いた。子供たちと交流できて良い思い出になった」と話した。6年の糸井晴琉(はる)君(12)も「最初は緊張したけど、話しているうちに心を開いてくれた。とても楽しい時間だった」と目を輝かせた。

 高校生らは17日まで市内に滞在し、勇武津資料館などを訪問する他、そば打ちや着付けなど日本文化を体験した後、札幌市や岩手県釜石市を訪問。27日に帰国する。

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