8

17(金)

胆振の
明日の天気

晴れ時々曇り

23 / 14

主要

苫小牧市がマイナンバーカード普及イベント わずか2日間で申請者380人

2018/6/11配信

 苫小牧市は9、10両日、IC(集積回路)チップ入りマイナンバーカード(プラスチック製)の普及に向けたイベントをイオンモール苫小牧で行った。大型商業施設を会場に市民対象のカード申請コーナーを設けるイベント企画は初めて。苫小牧でのカード交付は月に200~300件程度だが、わずか2日間で申請者は約380人に上り、イベント効果が現れた。

 マイナンバーカードは社会保障と税の共通番号制度として2016年1月に交付がスタートしたが、全国的に普及が進まず、苫小牧市の交付枚数は4月末時点で1万9094枚、率では11・1%という状況にある。

 イベントでは、市がカードの活用策として昨年6月に始めた住民票など各種証明書をコンビニで受け取れるサービスの模擬体験コーナーを設けた他、カードの申請や相談に職員が応じるブースも開設。申請の際に必要な顔写真の無料撮影サービスも行い、PRを展開した。

 妻と一緒に申請に訪れた青雲町の男性(60)は「カードは身分証明書になるので、以前から作りたいと思っていたが、なかなか機会がなかった」、柏木町の会社員の女性(40)は「カードの申請が思っていたより簡単だった。写真を撮ってもらえるのも助かった」と話していた。

 カード交付は申請から約1カ月かかる予定という。

週間ランキング

集計期間 08/10〜08/17

お知らせ

受付

苫小牧民報社から