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がん撲滅の活動に理解を リレー・フォー・ライフ写真展始まる

2018/4/16配信

 がんの撲滅を目指すチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパンとまこまい」について知ってもらおうと、実行委員会(柳谷昭次郎実行委員長)は7月23日まで、昨年の活動の様子や参加者の表情を伝える巡回写真展を開いている。苫小牧市立病院(4月14~21日)を皮切りに、市内10カ所を巡回する。実行委の下村達也事務局長(64)は「多くの人に活動の意義を伝え、今夏の参加につなげたい」と期待を込める。

 「リレー・フォー・ライフ」は参加者が24時間、バトンをつなぎながら歩き続け、希望の朝を共有する事業で1985年に米国で始まった取り組みが起源。昨年は苫小牧会場を含む国内49会場で約8万人が参加したという。今年も市内では7月21、22日の2日間、オートリゾート苫小牧アルテンで開催される。

 苫小牧市立病院で、4月21日まで開いている写真展は、参加者が患者らの手形をあしらったフラッグを掲げて歩く様子やステージなどでのパフォーマンス、啓発活動の中で見せる笑顔などを写真パネル約40点で紹介。応援メッセージが書き込まれた紙ランタンや活動をもっと深く知ってもらうためのパンフレットなども会場に設置している。

 以降の日程は、▽21~28日に王子総合病院=若草町=▽29日~5月12日に市立中央図書館▽同20~27日に苫小牧緑ケ丘展望台=高丘=▽同27日~6月1日に道新苫小牧支社=表町=▽同1~8日に苫小牧東病院=明野新町=▽同8~22日に市役所▽同24~7月6日に苫小牧西港フェリーターミナル▽同7~8日にイオンモール苫小牧=柳町=▽9~23日に道の駅ウトナイ湖=植苗。

 下村事務局長は「がん患者への支援や理解が広がるきっかけになればと活動している。見に来てほしいし、今年の活動に参加してほしい」と呼び掛ける。

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