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「ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ」へ ダイナックスがネーミングライツ取得-沼ノ端スケートセンター

2018/2/22配信

 自動車部品製造業ダイナックス(本社千歳市)が苫小牧市沼ノ端スケートセンター(北栄町)のネーミングライツ(施設命名権)を取得した。22日午前、契約締結式を市役所庁舎内で行い、同センターの愛称を「ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ」と発表した。

 契約期間は4月1日から5年間で、契約料は総額500万円。ネーミングライツ採用の市内スポーツ施設
としては白鳥王子アイスアリーナ、とましんスタジアム(市営緑ケ丘野球場)に続いて3例目となる。

 ネーミングライツは、民間企業などが公共施設に愛称を付け、企業のアピールに利用できる権利。施設を持つ自治体が命名権を得たスポンサーから権利料を徴収し、収益を施設維持費などに役立てる仕組みだ。

 同社は今年度から社会人アイスホッケーチームを立ち上げた他、社員の大澤ちほ(道路建設ペリグリン所属)、米山知奈(同)の2選手が女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」の中心選手として韓国平昌五輪に出場した。締結式に出席した秋田幸治社長は「少しでも地域に貢献していきたい。会社にスケート選手を抱えているので、地域の子供の育成にも貢献していければ」と意欲を示した。

 同センターは2000年にオープン。全国高校選抜アイスホッケーなどの各種大会にも使用されている。岩倉博文市長は「氷都の中心的な役割を担っている施設。新たな愛称を積極的に利用し、スケートをはじめ、スポーツの魅力を発信してもらいたい」と期待を寄せた。

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