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中学駅伝苫小牧大会男女43チーム懸命リレー 男子は恵庭中陸上競技部、女子は苫明野中籠球部V

2017/7/17配信

 第26回中学駅伝苫小牧大会(苫小牧市体育協会、苫小牧民報社主催)が「海の日」の17日、市緑ケ丘総合運動公園内の周回コースを舞台に開かれた。男女合わせて43チームが出場。夏本番の苫小牧で各チームは日ごろの練習で培った精神力と体力を発揮しながら、懸命にたすきをつないだ。優勝は男子が3年連続4度目の恵庭中陸上競技部、女子は2年連続で苫明野中籠球部に輝いた。

 大会は市、市教委、苫小牧陸上競技協会、市中学校校長会、市中学校体育連盟が共催し、実行委が主管。出場は前回より5チーム減ったが、男子は地元苫小牧をはじめ恵庭市、胆振東部、日高町を含めて計28チーム、女子は市内と恵庭市の計15チームで男女総勢約320人が参加した。

 開会式で、大会長を務める市体育協会の横溝元彦会長が「駅伝はチームとしてのまとまりや思いが重要になるスポーツ。大会を通じてさらに友情を深め、青春のよき思い出にしてほしい」とあいさつ。続いて、名誉大会長の岩倉博文苫小牧市長は「一人ひとりベストを尽くしゴールを目指して」と激励した。

 選手宣誓に臨んだ松島英志選手(13)=苫凌雲中羽球部Aチーム、2年生=は「1本のたすきに仲間との連帯感や責任感を養うという大会の意義を十分に踏まえ、最後まで仲間を信じて全力で走り抜くことを誓います」と力を込めた。

 競技は気温22・3度まで上がった午前9時に号砲が鳴り、男女一斉にスタート。今回もスタート・ゴール地点の同公園陸上競技場の周辺を走るコースとし、男子は1区間3キロの6区間計18キロ、女子は1区間2・4キロの6区間計14・4キロで競った。

 終盤に雨が降り出すコンディションとなったが、選手たちは仲間の思いを託したたすきをつなぎながら熱いレースを展開。男子は恵庭中陸上競技部が1時間5分57秒、女子は苫明野中籠球部が57分41秒で大会を制した。

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