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新型レスキューカー運用開始-苫小牧消防本部

2017/5/17配信

 苫小牧市消防本部(新開町)は今月、新型のレスキューカー「特別救助工作車」の運用を開始した。これまで使用していた車両よりも優れた機材を搭載し、迅速な救助で市民の安心、安全を守る。

 1998年から利用してきた先代のレスキューカーが老朽化したため、3月末に新型車両を導入。1カ月ほどの訓練期間を経て、5月から救急現場に投入された。

 車両に搭載する機材も一新。はさみのような形状の油圧救助器具は、事故車両のねじ曲がった扉をこじ開けるときに用いる。以前使用していたものは、動力源を2人がかりで運ぶ必要があったが最新型は1人で背負え、より迅速な動作が可能となった。

 車のドアなどを切断できる電動カッターや、水難救助の際に装着するドライスーツも完備している。

 レスキューカーは乗車定員5人。隊員らが酸素ボンベを背負ったままでも乗り降りできるよう、広めに造られている。同消防本部は「最新鋭の装備の名に恥じぬよう、訓練を怠らず市民の安全確保に努めたい」と意気込んでいる。

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