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地元の食と文化堪能 東胆振フェスタ初開催-安平

2019/7/2配信

 東胆振のご当地フードやキャラクター、文化のPR活動を通じて、胆振東部地震の復興を後押しするイベント「東胆振フェスタ」が6月30日、安平町追分の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションで開かれた。会場ではグルメを堪能したり、ゆるキャラを囲んで記念撮影をする家族連れらでにぎわった。

 イベントは東胆振1市4町で構成する東胆振地域ブランド創造協議会が主催。食と文化をテーマに掲げ、胆振東部地震で被災した後、元気を取り戻しつつある地元のアピールと復興支援を兼ねて初めて開催した。

 販売ブースでは、苫小牧市のホッキおにぎりや厚真町のあづまジンギスカンをはじめ、むかわ町のサンドイッチ、チーズなどを販売。ご当地キャラクターのとまチョップ(苫小牧)、あつまるくん(厚真)、むかろん(むかわ)も駆け付けたほか、併設する鉄道資料館に保管されている蒸気機関車(SL)「D51―320号機」も屋外に展示してイベントを盛り上げた。

 また、フェリーの繁忙期を目前に控え、苫小牧港フェリー利用促進連絡会では、アンケートに答えてくれた来場者向けに特産品の詰め合わせなどが当たる抽選会を実施。とまチョップのステッカーや港の歴史、船内設備などを紹介したノートも用意し、子どもの人気も集めた。その隣では来年4月、白老町に開設するウポポイ(民族共生象徴空間)のPRも行われた。

 心配された雨も降らず、会場入り口付近は来場する人たちの車が渋滞するほどで、同協議会事務局は「予想以上にお客さんが入って、食事も楽しんでいただいた」と話していた。

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