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「いけまぜアトリエ」14家族参加 自然に触れ合い創作-安平

2018/5/16配信

 障害がある子供とその家族が集まり、自然に触れ合いながら絵画制作に取り組む「いけまぜアトリエ」が12、13日、安平町の鹿公園とさかえ合宿所であった。札幌や苫小牧から14家族29人が参加した。

 障害児らが思いっきり遊んで楽しむイベント「いけまぜ夏フェス」に取り組む、NPO法人障がい児の積極的な活動を支援する会にわとりクラブ(高橋義男理事長)が主催する。いけまぜアトリエは、障害を持つ子供たちが絵を通じて社会参加していくことを目的にしている。今年で活動20年目を迎えた。描いた絵は、外資系医薬品会社のカレンダーなどに使われている。

 参加者は鹿公園に集合し、新緑が芽吹く公園内をゆっくりと散策。深呼吸をしてリフレッシュした。その後、さかえ合宿所で絵の創作活動を開始。子供たちは色鉛筆と絵の具で花や頭に思い描いた形を画用紙いっぱいに書き、色を塗っていった。

 夜には昨年10月に文化庁などが主催した障害者の文化芸術国際交流事業「2017ジャパン×ナントプロジェクト」の一環として、フランス西部のナント市で開かれたアールブリュット展に作品を出展した会員の田湯加那子さんと家族による報告会があった。

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