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ホクレン南北海道家畜市場で初競り 1051頭が取引-安平

2018/1/12配信

 安平町内のホクレン南北海道家畜市場で10日、初競りが行われた。この日は黒毛和種の子牛(生後10カ月前後)を中心に乳用交雑、肉専用種など1082頭が競りに掛けられ、1051頭が取引された。
 
 同市場での肉牛の競りは月2回行われ、十勝と釧根地区を除く道内各地の繁殖農家が上場している。
 
 初競りの前に実施されたセレモニーで、ホクレン南北海道家畜市場運営委員会の佐藤哲委員長があいさつ。「昨年の取り扱いは約2万3000頭で、取引額は約57億円だった」と説明した。また「畜産を取り巻く状況は厳しい」とし、生産者と購買者などの協力が必要と呼び掛けた。
 
 競りでは、黒毛和種一頭の平均価格は去勢(雄)が85万2222円で雌は74万1228円だった。最高値は126万7920円だった。
 
 ホクレン苫小牧支所酪農課によると、前年の初日と比べると雄が13万円、雌が5万円ほど下がっているという。その理由について「昨年は供給に対して、需要が高かったため」としているが、「まだまだ高値で推移している」と話している。

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