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日ハムの応援大使矢野選手アドバイスの給食 安平町の小中学校とこども園に

2017/12/7配信

 安平町内の小中学校と認定こども園の5日の給食に、プロ野球日本ハムファイターズの選手で同町の応援大使を務める矢野謙次外野手のアドバイスを取り入れたメニューが出された。園児や児童生徒がプロ選手が必要と考える栄養素を多く含んだ食事を堪能。早来中では保護者を招いた試食会を実施した。

 矢野選手は先月21日に町内を訪れて、町民たちと交流した。町では来町することを受けて矢野選手に給食に関するアンケートを実施。スポーツする上で力になっている食事を答えてもらった。矢野選手は豆とゴマ、ワカメ、野菜、魚、イモ、シイタケと回答。それを基に町学校給食センターがメニューを考案した。

 この日センターでは町内全ての小中学校、認定こども園の計8カ所930人分を調理。出されたメニューは、ご飯にみそ汁、サケの塩焼き、きんぴらごぼうに矢野選手の出身地、東京都三鷹市特産のキウイフルーツ。豆腐とワカメ、イモはみそ汁の具材にし、ゴマとシイタケはきんぴらごぼうに入れて、ニンジンやコマツナなど地場産の野菜をふんだんに使用した。

 早来中では食事への関心を高めてもらおうと保護者を招いた試食会を開き、14人が参加。「おいしい」「食べやすい味付け」などとの意見が出されて好評だった。

 給食センターでは「初めての取り組みだったが、機会があればまた挑戦したい」と話していた。

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