11

19(日)

胆振の
明日の天気

曇り

1 / -2

白老・胆振東部・日高

子ども園園庭水遊び場整備開始 追分小6年生が提案、自ら造る

2017/9/11配信

 安平追分小学校の6年生児童のアイデアを取り入れた「おいわけ子ども園」の園庭水遊び場の整備が7日から始まった。児童、生徒や地域の人、園児の保護者らの協力、アイデアを取り入れながら園庭を整備していく、ぼくらの遊び場プロジェクトの一環。6年生が提案したアイデアを基に計画された、土の山に滑り台や池を設ける水遊び場を6年生自らが造っていく。

 同園は町立追分幼稚園、町立旭保育園、私立追分保育園を統合した公私連携幼保連携型認定こども園として今春、安平町役場の旧追分庁舎を改築した追分地区児童福祉複合施設に開設。同施設には追分子育て支援センター、追分児童館などが入居しており、幅広い年齢層が利用する園庭を魅力的な場所にすることを目指して整備を続けている。

 水遊び場のアイデアは7月、6年生が6グループに分かれて考えた園庭整備案を関係者にそれぞれプレゼンテーション。この際に出たプールやウオータースライダーといった意見を踏まえ、各グループに共通する考えや実現可能な内容などを基本に、水遊び場の案を決めた。

 園庭に盛られた土の山付近に掘られた井戸から水を引き、斜面を利用して設けられる高さ2・3メートルの滑り台とその横にある小川に水が流れるようにする。下方には長さ2・5メートルの丸太を六角形に組み合わせた広さで深さ30センチほどの池を造り、近くにはストラックアウトを楽しめるボードも設営する計画だ。

 26人の児童たちは初日、園職員らと共に、園庭に盛られた土の山の下部に池を設営するための穴掘り、丸太の皮むき、滑り台の表面部分を支える木枠、ストラックアウトのボードづくりといった作業に汗だくになりながら取り組んだ。作業は今後、2回を予定。順調に行けば、今月中に新しい遊び場が完成する。

週間ランキング

集計期間 11/12〜11/19

お知らせ

受付

苫小牧民報社から