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白老・胆振東部・日高

「名馬あり」を自主出版 白老の獣医・服巻さん

2017/8/11配信

 白老町でハラマキファームクリニック、ポロトの森どうぶつ病院を運営する獣医の服巻(はらまき)滋之さん(56)がこのほど、「名馬あり」を自主出版した。ファームコンサルタントとして数多くの軽種馬牧場を巡ってきた服巻さんが3年半かけて業界紙に投稿してきたコラムを再編集したもの。服巻さんは「馬を知らない人でも牧場を眺めながら現場の日々の管理などを想像してもらえるかな」と話している。

 佐賀県出身の服巻さんは、日高軽種馬農協や社台ファームでの勤務を経て、2003年にハラマキファームクリニック、ポロトの森どうぶつ病院を開業。3年半前から軽種馬に関する業界紙でコラム「ファームドクターのカルテから」を執筆し、ファームコンサルタントとして胆振、日高の牧場を回る中で感じたことなどを掲載してきた。

 今回、これまで執筆してきたコラムに加筆修正を加え、「3産目の法則」「攻めの馬づくり」「馬肥ゆる秋」「伯楽」「ジャパンクオリティ」の五つのテーマに分類して本を出版。自身が撮影した競走馬たちの写真や様々なデータをまとめたグラフなどを用い、いかに名馬を育成するかなどを紹介している。

 服巻さんは「何気なく書いているけど、実はしっかり理解すれば日々の馬の管理に役立つ内容。馬を知らない人でも、牧場を眺めながらこういうことかなと想像してもらえるのでは」と思いを話す。また、本の中には秘密をちりばめており、分かった人にはプレゼントを用意しているという。

 価格は税抜き1400円。

 同院窓口のほか、郵送でも販売。郵送(送料250円)の場合は、ファクスもしくはメールで住所、氏名などを連絡。ファクス0144(82)5632。メール haramakis@ybb.ne.jp

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