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千歳・恵庭

高校総体で活躍誓う 恵庭北高女子陸上部

2016/7/21配信

 全国高校総体陸上競技大会(7月29日~8月2日、岡山県総合グラウンド陸上競技場)に出場する恵庭北女子陸上部が20日、恵庭市役所の原田裕市長を表敬訪問した。

 個人種目は3年の大場ありさが七種競技、2年の床杏莉(とこ・あんり)が200メートル、村岡柊有(しゅう)が100メートル障害、1年の宮崎奈月が走り高跳びに出場する。4×100メートルリレーは床、村岡と2年の井越朱梨(あかり)、伊藤月子が出場する。

 大場は6月に室蘭で開かれた道予選で優勝。昨年に続き2度目の総体出場を決めた。高校最後の夏へ「去年は暑さで思うような結果が出せなかった。果たせなかった思いをぶつけたい」と決意を語る。

 村岡は釧路出身の下宿生。中学3年のときに全国一に輝いた実績を持つが、昨年の総体は予選突破できず悔しい思いを残した。「環境が変わり難しい1年だった。それを乗り越え成長した姿を見せたい」と2年目の飛躍を誓う。

 床も釧路出身の下宿組。個人種目では初の総体出場で「ベストを尽くして一本でも多く走りたい」と意欲を燃やす。宮崎は浦河町出身。1年生ながら道予選準優勝で高校初の大舞台に挑む。「すごく緊張すると思うけれど、いい跳躍をして支えてくれた人たちに報告したい」

 4×100メートルリレーは道予選準優勝で昨年に続く総体出場。昨年は1年生チームで全道優勝を果たし、総体で準決勝まで進んだ。同じメンバーで今年は決勝進出を目指す。

 井越は道予選直前に左足甲を疲労骨折し、個人種目を欠場したが、患部をテーピングで固定してリレーに出場した。まだ完治せず痛みは残るものの「個人種目で出られなかった分、リレーで一本でも多く走りたい」と決意を語る。

 伊藤は昨年、100メートルとリレーで総体に出場したが、今季は調子が上がらず苦しんできた。今年はリレーで4走を務める。「自分なりにベストを出して決勝まで走りたい」と昨年越えの目標を掲げる。

 原田市長は「恵庭と北海道の代表として存分に力を発揮してきて」と激励した。

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