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千歳・恵庭

オホーツク海に流氷 1管海保の航空機から観測

2019/1/11配信

 第1管区海上保安本部(小樽市)は10日、今冬初となる航空機からの海氷(流氷)観測をオホーツク海上空で行った。千歳市平和の千歳航空基地を発着点として、網走市の北方沖合約110キロの海域で流氷の南端を確認した。

 同基地所属のボンバルディアDHC8―300型機「おおわし」で往復約1000キロを4時間かけて飛行。約2時間にわたって観測した。

 今冬、南下中の流氷は長さ2~20メートルの板氷が多くを占め、同市沿岸の北約130キロ付近で最も密集していた。同部海洋情報部によると、流氷の南下時期は前年と比べると4日遅く、平年比では5日早いペースという。

 1管本部は船舶の安全航行のため、12月20日に海氷情報センターを部内に設置し、今冬も15回ほど航空機の観測を予定する。衛星画像データだけでは把握困難な氷の種類や大きさなどを目視調査している。結果はセンターのホームページなどで公開する。

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