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胆振東部地震、犠牲者を追悼 手作り灯籠350個に火ともす-恵庭

2018/10/9配信

 恵庭市のNPO法人まちづくりスポット恵み野は8日、胆振東部地震の犠牲者追悼と被災地応援の催し「めぐみの丘で灯籠をともそう」を恵み野里美の商業施設・フレスポ恵み野で行った。当初は震災からちょうど1カ月となる6日に予定していたが、雨天で延期となり、2日遅れで改めて実施した。

 めぐみの丘は、同法人が市民に参加を呼び掛けてフレスポ恵み野の入り口前に花壇などを整備した空間で、そこに約350個の灯籠が並び、午後6時から同8時までの2時間、夕闇を幻想的に照らした。

 同法人が地域の町内会や商店会、文化団体、さまざまな市民活動に携わる個人などに協力を呼び掛け、多数の市民から絵やメッセージを書き込んだ紙を集め、それをラミネート加工して円筒状に丸め、ろうそくの火を囲った手作りの灯籠。

 子どもたちが描いた心和むイラストのほか、「絆」「希望」「笑顔」などシンプルなメッセージや、「がんばろう恵庭」「北海道が大好き」「思いやりとちょっとの優しさ大事にしよう」「みんなの思いがちからになる」と被災地への思いを伝えるものまで、さまざまな言葉がろうそくの火に照らされて浮かび上がり、そこに込められた温かい気持ちを表していた。

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