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初の1000万人突破 新千歳空港上半期旅客数

2017/7/26配信

 国土交通省新千歳空港事務所の発表によると、今年1~6月の新千歳空港の国内線と国際線の合計旅客数は前年比6・1%増の1058万3369人となり、上半期として初めて1000万人を突破した。格安航空会社(LCC)の新規就航があった国際線の伸びは著しく、27・5%増の151万6723人。国内線は3・2%増の906万6646人と初の900万人台に乗り、全体を押し上げた。

 国際線は、韓国線が55・1%増の48万2651人と北海道人気が続いている様子。新千歳―仁川線は大手の大韓航空、アシアナ航空やLCCのチェジュ航空、エアプサン、ジンエアー、ティーウェイ航空、イースター航空と6社が競合している。中国線も61・6%増の18万4063人と大きく伸びた。

 国内線を路線別に見ると羽田線が1・2%増の464万2639人で最多。成田線は8・4%増の87万9496人、関西線が0・2%増の57万9782人、増便された茨城線は25・8%増の6万2513人だった。

 国内線、国際線を合わせたこれまでの上半期最高は997万4978人。新千歳では下半期の旅客数が上半期を上回ることが多いため、今年は年間の旅客数も過去最高更新が視野に入る。昨年は通年で2131万2744人。仮に通年ベースの伸び率が上半期と同率の6・1%だった場合、合計旅客数は約2300万人となる。

 今年6月単月の旅客数は、国内線と国際線の合計で7・0%増の187万4938人で6月としては過去最高。国内線は4・0%増の164万3833人、国際線は34・1%増の23万1105人だった。

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