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(5)苫小牧国際コンテナターミナル ゲームのブロックのようなコンテナ

2018/12/10配信

 赤、青、白、黄色―。色とりどりの箱が幾何学模様のように並ぶ。上空68メートルから見た苫小牧国際コンテナターミナル(苫小牧市弁天)の光景だ。テレビゲームのブロックのようにも見えるのは、さまざまな貨物を運ぶための「コンテナ」と呼ばれる金属製の容器。長いものだと縦2・4メートル、横12・2メートル、高さ2・6メートルの大きさがあり、普通乗用車ならすっぽりと入ってしまう。

 海外や国内の港を経由して運び込まれたコンテナは、岸壁に設置された赤白のツートンカラーに彩られた大型荷役機械「ガントリークレーン」で貨物船から荷揚げ。一時保管された後、大型トラックで道内各地へと陸送される。私たちの暮らしに欠かせない雑貨や食材などが毎日のように運ばれる大切な場所だ。

 胆振東部地震で保管スペースの地盤が隆起するなど大きな被害が出たが、関係者の尽力で早期に仮復旧した。物流を守り、支える人たちがきょうもこの場所で奮闘している。

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