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29日、とましんスタジアムリニューアルオープン

2016/4/20配信

 胆振地区の拠点として歴史を刻んだ苫小牧市営緑ケ丘野球場(市内清水町)が29日、「とましんスタジアム」の愛称でリニューアルオープンする。同日午前9時からオープン記念式典を行う他、ネーミングライツ(命名権)をお披露目。当日はオープン記念試合やプロ野球北海道日本ハムファイターズアカデミーによる野球教室なども予定している。

 同球場は昨年9月下旬から改修工事を行っており、両翼を91メートルから98メートルに、センターを120メートルから122メートルへ拡張。従来、手動式だったバックスクリーンのスコアボードは選手の名前が入る発光ダイオード(LED)で表示する電光掲示板に一新した。この他にもベンチとブルペンを行き来することができる通路も設け、ダッグアウトや洋式トイレ、シャワー室も新たに設置。ナイター照明については、今年度中に新たに取り付けられる。

 また、昨年末には地元の苫小牧信用金庫とネーミングライツの締結を交わし、バックアップ態勢も充実。今年4月から5年契約を結んでおり、年間150万円の支援を受ける。

 当日は市のスポーツ都市宣言50周年にちなんで行う「スポーツ大作戦」のオープニングにもなっており、直近の苫小牧民報販売店協力会旗争奪東地区・西地区親善少年野球大会の各地区優勝、準優勝チームが、球場開きを兼ねて激突。野球教室では、日本ハムファイターズの元選手が市内の少年球児たちを指導する。

 緑ケ丘球場は1986年12月に完成。これまで小学生からシニア層まで幅広い層の競技愛好者に利用され、年間1万5000~1万6000人の使用がある。今年度はスポーツ都市宣言50周年の節目にふさわしく、軟式野球・一般の天皇賜杯南北海道大会が7月に開催される他、プロ野球イースタンリーグ(2軍戦)、日本ハム―東京ヤクルトスワローズの試合も8月14日に組まれている。

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