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男女混合ブルームボールに新チーム ノースキングス、ジャパンカップ参戦

2016/2/3配信

 苫小牧ブルームボール協会から、今年度結成された「ノースキングス」が6、7の両日、オホーツク管内雄武町で開催される2016ジャパンカップin雄武の男女混合の部で初参戦する。世界大会の出場権を懸けた大一番の大会。チームのエースでもある宮川拓也主将は「優勝できるように頑張ります」と意気込みを語る。

 ノースキングスは、地元で地道に活動を続けてきた「苫小牧スワンズ」と分離する形で結成。市内のブルームボールとしては2チーム目。2012、14年の世界大会を経験した面々もおり「勝ちたい」「世界に行きたい」との思いを強く持った20~30代を中心としたメンバー15人が集った。

 また女子アイスホッケーの元日本代表など「地域柄、アイスホッケー経験者と未経験者が混合した顔触れになった」。攻守の要になる宮川主将を起点にアグレッシブに動き回り、相手をかき回すブルームを掲げる。さらにカナダでの実績もあるロバート・ヘリンジャー氏が加わる予定でチーム力アップが期待される。

 ジャパンカップは世界大会につながる全国大会で、例年の流れでは男子、女子、混合、40歳以上のマスターズの各カテゴリーごとに熱戦を繰り広げる。今回はオホーツク管内の地元雄武や北見、佐呂間、網走の各協会、札幌、旭川など道内をはじめ、各地から実力チームが参加する見込み。

 中でも北見のチームが有力とみられ、ノースキングスも昨年11月の大会で北見の選手が加わる混成チームに惜敗。前回の敗戦の一因として「練習不足」も挙げられたことから、年末以降は苫小牧協会で月4回実施している教室の場所を借りる他、自らリンク枠を確保して練習を積んできた。

 仙田元輝代表は「技術的にも体力的にも僕らの方が上のはず」とリベンジへ自信をうかがわせ、「うちは攻撃的なチーム。見ている人が楽しいと思えるようなゲームを展開したい」と本番を見据え、言葉に力を込める。

 ■ブルームボール アイスホッケーを手軽に楽しもうと、1900年代初頭にカナダで発祥した氷上スポーツ。スケート靴の代わりに専用の靴を履き、ブルームと呼ばれるスティックでボールを扱う。2014年秋に苫小牧で世界大会が開催された。

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